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東セン傘下ACG、A320neo系75機発注 過去最大規模

 東京センチュリー(8439)が100%出資する米国の航空機リース会社アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)は現地時間10月16日、エアバスA320neoファミリー75機を確定発注したと発表した。受領は2032年から2035年を予定している。

ACGのA320neoファミリー(イメージ、エアバス提供)

 今回の発注は、ACGの約40年の歴史で最大規模となる。東京センチュリーによると、75機のカタログ価格は約1兆8560億円で、実際の取得価格は非公表。A320neoファミリーの累計発注数は今回の75機を含め190機となり、発注残は115機となる。

 契約には、A320neoファミリー内で機種を変更できる権利が含まれる。今回発注した75機の機種別内訳は明らかにしていない。

 ACGは米カリフォルニア州ニューポートビーチに本社を置く。今年6月末時点でA320neoファミリーの機材は118機で、保有・管理する機体と発注済みの機体を合わせた規模は約500機。約50カ国の約85社の航空会社に機体をリースしている。

 ACGがエアバスに初めて直接発注したのは2007年。

関連リンク
Aviation Capital Group [1]
東京センチュリー [2]
Airbus [3]

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