全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、10月1日から始まる第80回「赤い羽根共同募金運動」に協力する。15日まで、ANA国内線全便で客室乗務員が赤い羽根を着用するほか、ANAが就航する国内50空港と空港売店ANA FESTA 24店舗で募金活動を実施する。本運動への協力は1962年から続いており、今年で65回目。

赤い羽根共同募金運動に協力するANAグループ=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
国内50空港では、地上係員(グランドスタッフ)が赤い羽根を着用して共同募金運動をPRし、ANAの出発カウンターなどに募金箱を設置する。ANA FESTAの24店舗にも募金箱を設置する。
運動開始に先立ち、9月30日には厚生労働省で「中央伝達式」が予定されている。ANAグループの客室乗務員が、厚生労働大臣からの全国各地向けメッセージと、中央共同募金会会長からの赤い羽根を預かる。
10月1日には「赤い羽根 空の第一便」として、預かったメッセージと赤い羽根をANAグループ社員が全国30地区へ届ける。
・ANA、赤い羽根共同募金に協力 62回目 [3](23年9月26日)
・ANA、赤い羽根共同募金に協力 61回目 [4](22年9月26日)
・ANA、赤い羽根共同募金に協力 デカール機は見送り [5](20年9月26日)
・ANA、赤い羽根共同募金でデカール機 国内線20機、12月まで [6](17年9月25日)
・福原愛選手も共同募金呼びかけ 全日空は特別塗装機も [7](12年10月1日)