日本航空(JAL/JL、9201)は、昭和女子大学と連携して千葉県銚子市で「地域創生フィールドワーク in 銚子」を実施し、成果発表会で学生が観光スポットを巡るツアーや、大学の学園祭で銚子をPRするブースなどを提案した。

日本航空×昭和女子大学「地域創生フィールドワークin 銚子」の様子(JAL提供)
ツアー案は、銚子の観光スポットを学生の視点でテーマ別にコース化し、参加者が興味や関心に応じて選べるもの。学園祭でのPRブースは、学生が現地で知ったおすすめスポットや地域の特色などを来場者へ紹介する案で、いずれも学生から提案されたアイデア。
昭和女子大学国際日本学科の1年生は7月に銚子市を訪れ、漁業や農業、鉄道、地域ブランド産業などに関わる事業者や地域コミュニティと交流し、地域の魅力や現状、課題について学んだ。その後も大学で議論を続け、現地で得た気づきや地域側からの意見を基に、地域課題や解決策を検討した。
成果発表会は、銚子市内の農業体験受入施設「Hennery Market」でハイブリッド方式により9月8日に実施。国際日本学科1年生16人のほか、銚子市役所や地域おこし協力隊、銚子電鉄、外川漁港青年部の関係者が参加した。
昭和女子大学とのフィールドワークは、2025年に石川県能登町で実施した取り組みに続く2回目で、関東では初めて。JALは、移住した定住人口や観光で訪れる交流人口には当てはまらない「関係人口」の創出を「JALグループ経営ビジョン2035」で掲げており、今回の取り組みをその一環と位置付けている。
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日本航空 [1]
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