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はとバス、JAL 777-300ER退役機見学ツアー 9/22限定

 はとバス(東京・大田区)は、日本航空(JAL/JL、9201)を中核とするJALグループとのコラボ企画として、JALのボーイング777型機就航30周年を記念した日帰りツアーを9月22日に実施する。退役整備中の777-300ER(登録記号JA733J)を、羽田空港の「JAL SKY MUSEUM(JALスカイミュージアム)」で間近に見学できるほか、現役パイロットによる航空教室、国際線ビジネスクラスの機内食を楽しめる。

羽田空港の110番スポットへ向かうJALの777-300ER 3号機 JA733J最終便シカゴ発JL9便=26年5月17日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ツアーは東京駅丸の内南口を午前11時20分に出発。ジャルロイヤルケータリング(JRC)の羽田工場で、JAL国際線の一部ビジネスクラスで提供している機内食をランチとして提供し、ティータイムには韓国路線のビジネスクラス向けデザートを用意する。食後には777-300ERを操縦している現役の機長と副操縦士が、約40分の航空教室を開く。

 JALスカイミュージアムでは、JALの歴史や航空の仕事を紹介する展示と格納庫を約1時間50分見学する。東京駅には午後5時40分に帰着予定。旅行代金は3万5000円で、大人と子供は同額。対象は小学生以上で、最少催行人数は1人。予約は、はとバスのウェブサイトで受け付けている。

 JALの777は、777-200初号機(JA8981)が1996年4月26日の羽田発鹿児島行きJL393便で就航し、今年で30周年を迎えた。今回見学対象となったJA733Jは、JALの777-300ERの3号機で、羽田へ今年5月17日に帰着したシカゴ発JL9便が最後の商業運航となり、約21年の運航を終えた。

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