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JTA、那覇-台北増便 19年ぶり伊丹就航=冬ダイヤ

 日本航空(JAL/JL、9201)グループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は8月18日、冬ダイヤ(10月25日から27年3月27日)の路線計画を発表した。那覇-台北(桃園)線を増便し、冬ダイヤは週14往復(1日2往復)運航する。国内線は伊丹-那覇線を開設し、19年ぶりに伊丹へ再就航する。

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—記事の概要—
国際線
国内線

国際線

那覇-台北線を増便するJTA=26年1月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 那覇-台北線は同社唯一の国際線で、今年2月に就航。現在週7往復(1日1往復)で、那覇を午前8時台に出発するスケジュールを設定する。増便分は午後5時台に出発し、夜帯のスケジュールを新たに設ける。9月24日から10月24日までは、連休中を中心に一部日程で運航し、冬ダイヤが始まる25日以降は毎日運航する。

 増便分の運航スケジュールは、台北行きNU307便が那覇を午後5時55分に出発し、午後6時40分に着く。那覇行きNU308便は午後7時40分に台北を出発し、午後10時15分に到着する。

国内線

 2007年以来19年ぶりの伊丹路線となる伊丹-那覇線は、冬ダイヤ期初の10月25日から。1日2往復運航する。運航スケジュールは、1便目の伊丹行きNU264便は那覇を午前11時30分に出発し、午後1時20分着。那覇行きNU265便は午後2時に伊丹を出発し、午後4時20分に到着する。2便目の伊丹行きNU268便は那覇を午後5時に出発し、午後6時50分着。那覇行きNU269便は午後7時40分に伊丹を出発し、午後10時に到着する。

 伊丹-那覇線は現在1日2往復で、JAL本体が運航する。冬ダイヤでは1日4-6往復に増便し、このうち2往復をJTAが担う。

 増減便は3路線で、1日3往復の関西-那覇線は冬ダイヤ通期で同1往復に減便。1日1往復の小松-那覇線は2027年2月20日と3月2日は1.5往復、2月21日から3月1日までは同2往復となる。

 JTAと、離島路線を担う琉球エアーコミューター(RAC)の2社が運航する那覇-久米島線は、現在1日5-7往復。3月1日以降は同6往復運航する。

 このほか、JALと共同引受運航する羽田発着の離島2路線の機材を大型化する。宮古線は12月25日から1月3日までボーイング767‐300ER型機を、3月19日から27日までは787-8を投入。石垣線も12月25日から1月3日と、3月19日から27日まで767‐300ERで運航する。

運航スケジュール
那覇→台北
NU301 那覇(08:35)→台北(09:15)
NU307 那覇(17:55)→台北(18:40)
*NU307便の運航日:9/24、25、27、28、10/9、11、12、24、10/25-3/27の毎日

台北→那覇
NU302 台北(10:15)→那覇(12:50)
NU308 台北(19:40)→那覇(22:15)
*NU308便の運航日:9/24、25、27、28、10/9、11、12、24、10/25-3/27の毎日

那覇→伊丹
NU264 那覇(11:30)→伊丹(13:20)
NU268 那覇(17:00)→伊丹(18:50)

伊丹→那覇
NU265 伊丹(14:00)→那覇(16:20)
NU269 伊丹(19:40)→那覇(22:00)

関連リンク
日本トランスオーシャン航空 [3]
琉球エアーコミューター [4]
日本航空 [5]

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