エアバスは、バミューダ諸島を拠点とするバミューダエア(BMA/2T)がA220-300型機を10機発注したと、ロンドン近郊で開催中のファンボロー航空ショーで現地時間7月22日に発表した。バミューダはA220の新規顧客で、新路線を開設する。

バミューダエアのA220-300(イメージ、エアバス提供)
今回の発注は今年3月に、匿名顧客としてエアバスの受注リストに計上されていたもの。バミューダが導入するA220-300は3クラス135席仕様で、運航スケジュールの柔軟性を確保しながら、大西洋とカリブ海を結ぶ都市へ就航できるという。
A220は100席から160席級の旅客機で、最大6700キロを飛行できる。従来型機と比べて、1座席あたりの燃料消費量とCO2排出量を25%削減するという。
エアバスによると、A220の受注は6月末時点で1100機以上となり、このうち526機が引き渡されている。
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