エアバスは現地時間7月21日、フィリピン航空(PAL/PR)がA350-1000型機を9機追加発注する覚書(MoU)を締結したと発表した。確定発注となった場合、フィリピン航空の同型機の発注量は18機に倍増する。

フィリピン航空のA350-1000(イメージ、エアバス提供)
フィリピン航空のA350-1000は3クラス382席で、ビジネス42席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー316席。2025年12月に初号機(登録記号RP-C3510)を受領し、現在2機保有する。
同社はA350-1000を、マニラから米国東海岸とカナダを含む北米路線に投入。北米への直行便を拡充する。
関連リンク
A350-1000 in the Philippines [1]
Philippine Airlines [2]
Airbus [3]
・フィリピン航空、787-10発注へ 19年ぶりボーイング機 [4](26年7月21日)
・ANA出資フィリピン航空、なぜJAL陣営ワンワールド加盟? 再建経て2027年視野 [5](26年6月7日)
・フィリピン航空、ワンワールド加盟へ 27年6月視野に [5](26年6月7日)
・フィリピン航空、A350-1000初号機受領 東南アジア初 [6](25年12月22日)
・フィリピン航空、A350-1000を9機発注 北米路線に [7](23年6月21日)