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SMBCアビエーションキャピタル、A320neo系100機発注

 エアバスは現地時間7月20日、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)傘下のSMBCアビエーションキャピタル(SMBCAC)がA320neoファミリーを100機追加発注したと発表した。同日開幕したファンボロー航空ショーで契約を最終決定した。また、SMBCACは同日、ボーイングにも737 MAXを100機発注し、計200機の単通路機を発注した。

ファンボロー航空ショーでA320neoファミリー100機の発注を発表するSMBCアビエーションキャピタルのピーター・バレットCEO(中央右)とエアバスのラース・ワグナー商用航空機部門CEO(同左)ら=26年7月20日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 内訳はA321neoが65機、A320neoが35機。SMBCACのピーター・バレットCEO(最高経営責任者)は、今回の発注により、2030年代半ばにかけて最新技術を採用したA320neoファミリーを航空会社の顧客へ継続的に提供できると説明した。

 エアバスによると、SMBCACはA320ファミリーの大口顧客の一つ。親会社の住友商事と合わせたエアバス機の累計コミットメントは900機を超える。

 A320ファミリーは、エアバスの単通路機ファミリー。エアバスによると、全世界で2万200機を超える受注を獲得している。最大型のA321neoを含み、従来世代の単通路機と比べて燃費とCO2排出量を少なくとも20%削減できるとしている。

 SMBCACは同日、ボーイング737 MAXも100機発注した。内訳は737-10(737 MAX 10)が60機、737-8(737 MAX 8)が40機で、単通路機を計200機発注したことになる。

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