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SMBCアビエーションキャピタル、737MAXを100機発注

 ボーイングは現地時間7月20日、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)傘下のSMBCアビエーションキャピタル(SMBCAC)が737 MAXを100機発注したと、同日開幕したファンボロー航空ショーで発表した。また、SMBCACは同日、エアバスにもA320neoファミリーを100機発注し、単通路機を計200機発注したことになる。

737 MAXを100機発注したSMBCアビエーションキャピタル(ボーイング提供)

 内訳は737-10(737 MAX 10)が60機、737-8(737 MAX 8)が40機。SMBCACが737-10を発注するのは初めてで、737-10の発注としては、リース会社による単一発注で最大規模となった。

 今回の発注で、SMBCACの737 MAXファミリーの保有・管理・発注済み機材は450機に拡大する。SMBCACのピーター・バレットCEO(最高経営責任者)は、航空会社や投資家が737-10による大型化を求めているとし、今回の発注で顧客航空会社に新技術機材を長期的に提供できるようになると説明している。

 737-10は737 MAXファミリーで最大座席数の機種。最大230席を設定でき、航続距離は3100海里(5740キロ)となる。ボーイングは、SMBCACが737-10を選定したことで、大型の単通路機に対する需要に対応し、リース資産の構成を広げられるとしている。

 ボーイングによると、リース会社による737 MAXの発注は1450機を超え、737 MAXの受注残の20%を占める。世界の航空旅客輸送量は今後20年間で年平均4%増える見通しで、リース会社は航空会社に燃費性能の高い機材を提供するため、単通路機の保有機材を増やし、構成を広げる動きを強めているという。

 SMBCACは同日、エアバスにA320neoファミリーを100機発注。内訳はA321neoが65機、A320neoが35機で、ファンボロー航空ショーで契約を最終決定した。

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SMBC Aviation Capital [1]
Boeing [2]
ボーイング・ジャパン [3]

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