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4月国際線、5.3%増195万人 国内線4.0%増855万人=航空輸送統計

 国土交通省の航空輸送統計速報2026年4月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比4.0%増の855万4307人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は6.4ポイント上昇の76.5%、国際線は5.3%増の195万7815人で、L/Fは5.4ポイント上昇の86.6%だった。

 国内線の貨物は、トンベースで前年同月比0.4%減の5万776トン、重量利用率は4.3ポイント上昇し53.7%で、国際線は9.2%増の13万9342トン、重量利用率は1.8ポイント上昇の71.8%だった。

 国内線の旅客数のうち、幹線でもっとも多かった羽田-福岡線の旅客数は、前年同月比6.1%増の75万2853人、ローカル線で最多の羽田-鹿児島線は、4.8%増の19万9542人だった。L/Fは幹線が4.2ポイント上昇の80.1%、ローカル線は8.2ポイント上昇し73.4%だった。

 国際線の方面別旅客数は、中国を除く6方面で上回った。このうち前年同月比で増加率が最も高かったのは韓国で、15.8%増の18万8215人だった。唯一の前年割れとなった中国は、0.3%減の31万412人だった。

 旅客数が最も多かったのは「その他アジア」で、5.6%増の80万1744人。2位は中国だった。

24-26年度の輸送量の変化(航空輸送統計速報26年4月分から)

関連リンク
国土交通省 [1]

3月国際線、15.0%増222万人 国内線4.2%増1018万人=航空輸送統計 [2](26年6月1日)