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エア・ドゥ、767整備で一部欠航 2日間で23便、6000人弱に影響

 エア・ドゥ(ADO/HD)は6月23日、保有するボーイング767-300ER型機の整備に伴う一部便の欠航が発生していると発表した。24日までの2日間で23便が欠航し、6000人近くに影響が出た。整備作業は続いており、数日内の復旧を目指しているという。

767-300ERの一部整備に伴い欠航が発生しているエア・ドゥ(資料写真)=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 整備対象となっているのは、4機ある767-300ERのうち2機(登録記号JA612A、JA613A)。両機は22日に羽田へ到着後、運航から外れている。いずれも高揚力装置の関連部品を点検・交換し、整備作業を進めているという。

 整備に伴い23日は12便が欠航となり、3061人に影響が出た。24日は11便2909人に影響した。同社によると、整備作業には数日かかる見通しで、数日内の復旧を目指しているという。

 エア・ドゥは、利用客や予約客に「多大なるご不便とご迷惑をかけている」と陳謝。今後も一部便で欠航や遅延が発生する可能性があり、最新の発着情報や運航状況をウェブサイトで案内している。

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