5月10日から16日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エンブラエルがアラブ首長国連邦(UAE)から多用途輸送機C-390「ミレニアム」を最大20機受注した記事で、2週連続1位となりました。

ブラジル空軍の空中給油・輸送機KC-390。UAEは輸送機型のC-390を発注した=24年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
第1位 C-390、UAEから最大20機受注 中東初採用 [1]
エンブラエルは現地時間4日、UAEの防衛関連機関タワズン評議会からC-390を最大20機受注。内訳は確定10機とオプション10機で、C-390としては中東初の採用となり、海外受注では単一国からの発注として過去最大規模となりました。
最大ペイロードは26トンで、ロッキード・マーチンのターボプロップ戦術輸送機C-130「ハーキュリーズ」の置き換えなどで採用が進んでいます。
第2位 B-21、180日試験を73日で完了 27年に次期ステルス爆撃機配備へ [2]
第2位は、次期ステルス爆撃機B-21「Raider(レイダー)」の記事。ノースロップ・グラマンは7日、米空軍との共同試験について、180日で想定していた試験計画を73日で終えたとX(旧Twitter)に投稿しました。2027年から配備を計画しています。
第3位 AirJapan仕様の787、パイロット訓練で活用 当面は非営業機 [3]
第3位は、ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)が、今年3月まで運航していた自社ブランド便「AirJapan」で使用していたボーイング787-8型機。当面はANAのパイロットの実機訓練など、非営業用途で使われることになっています。
先週の注目記事
1. C-390、UAEから最大20機受注 中東初採用 [1]
2. B-21、180日試験を73日で完了 27年に次期ステルス爆撃機配備へ [2]
3. AirJapan仕様の787、パイロット訓練で活用 当面は非営業機 [3]
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C-390 UAEから最大20機受注が1位 先週の注目記事26年5月3日-9日 [11]