4月26日から5月2日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)の搭乗手続きや締切時刻に関する案内動画の記事でした。
JALがゴールデンウイーク期間中の国内線利用者に注意喚起したXの投稿(JAL運航情報から)
第1位 JAL「時間が来たら待ちません」GW国内線、SNSで注意喚起「一緒に飛びたい」 [1]
JALは搭乗締切時刻などを確認するよう呼びかける利用者向け動画を、羽田空港などのサイネージ(電子案内板)で普段から流していますが、ゴールデンウイークに合わせて運航情報の公式X(旧Twitter)アカウントが同じ動画を投稿。日本の航空会社による案内では珍しく、「時間が来たら お待ちしません!」と直接的な表現を大きく表示するとともに、「乗り遅れないでくださいね」「私は、お客さまと一緒に飛びたいんです」と訴えています。
カスハラ対策も含め、言うべきことは明確に言う、一線を越えた相手には法的措置を取るという、当たり前の対応になってきたことは良いことだと思います。一部の極端なクレームは、もはや企業へのテロ行為・挑戦であり、ほかの利用者にも多大な迷惑が生じています。穏便な対応では済まなくなってきているのは、人の善意を踏みにじる行為を繰り返し続けた、ある種の自業自得とも言え、社会が独善的かつ幼稚化している表れとも言えるでしょう。