スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)の事業本部長を務める柴田晃伸執行役員は4月23日、増機を検討していると明らかにした。現在はボーイング737-800型機を6機保有しており、時期や機数などは確定していないという。

スプリング・ジャパンの737-800=26年4月23日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
同社の737は1クラス189席。柴田執行役員は増機について「検討は進めているが、具体的な時期や機数は確定していない」と述べた。また、“後継機”を含めた機種については検討を進めているものの、現段階では言及しなかった。
製造元のボーイングは737-800の生産を終了し、現在は後継の737 MAXに移行している。同社を傘下に収める日本航空(JAL/JL、9201)は、737-8(737 MAX 8)を38機発注済みで、2027年度から既存機を更新する(関連記事 [1])。
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スプリング・ジャパン [2]
スプリング・ジャパン
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JALの737 MAX
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