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関空2タミ、ピーチ拠点の国内線施設刷新 保安検査場と搭乗待合エリア

 関西3空港を運営する関西エアポート(KAP)は4月1日、関西空港第2ターミナルのうち、国内線のリノベーション完了に伴う記念式典を開いた。保安検査場と搭乗待合エリアをリニューアルし、飲食2店舗と物販1店舗も刷新した。

関空第2ターミル国内線エリアリノベーションのテープカットセレモニーに出席する関西エアポートの山谷佳之社長(下段中央右)、ブレア・リュロ 副社長(同左)ら=26年4月1日 PHOTO: Kiyoshi OTA/Aviation Wire

 第2ターミナルは、2012年10月28日に開業。式典には、KAPの山谷佳之社長とブノア・リュロ副社長、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の大橋一成CEO(最高経営責任者)らが出席した。山谷社長は、今回の改修は2023年ごろから企画、2025年8月に着工したと説明し、先月25日に竣工式と安全祈願祭を開き、予定通り4月1日に供用を始めたと述べ「本当にリニューアルして良かった」と述べた。一部工事は10月ごろまで続くという。

 大橋CEOは、スマートレーンの導入などで利便性が高まったと評価し、「入った瞬間から今までと全然違う」と歓迎した。施設デザインもピーチのブランドイメージと統一感があると語った。ピーチは今年で創業15周年を迎え、累計利用者は7500万人に達したとし、今後もLCCとして挑戦と成長を続ける考えを示した。

関空第2ターミル国内線エリアリノベーションのテープカットセレモニーで挨拶をする関西エアポートの山谷佳之社長=26年4月1日 PHOTO: Kiyoshi OTA/Aviation Wire

関空第2ターミル国内線エリアリノベーションのテープカットセレモニーで挨拶をするピーチの大橋一成CEO=26年4月1日 PHOTO: Kiyoshi OTA/Aviation Wire

関空第2ターミル国内線エリアリノベーションのテープカットセレモニーに出席する関西エアポートの山谷佳之社長(下段中央右)、ブレア・リュロ 副社長(同左)ら=26年4月1日 PHOTO: Kiyoshi OTA/Aviation Wire

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