日本航空(JAL/JL、9201)は、独フランクフルト国際空港で使用しているターミナルを、現地時間5月19日出発・到着分から変更する。これに伴い、ラウンジの営業を前日18日で終了する。

ターミナル移転により営業を終了するフランクフルトのJALラウンジ(同社サイトから)
現行のターミナル2から、4月に完成予定のターミナル3へ移転。このため、現在ターミナル2に設けているJALファーストクラスラウンジとサクララウンジの営業を終了する。5月19日以降のラウンジサービスは、内容が決まり次第、JALのウェブサイトで案内する。
フランクフルトのラウンジ終了に伴い、JALが海外で運営する自社ラウンジはホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧称ホノルル国際空港)、バンコクのスワンナプーム国際空港の2空港となり、海外のファーストクラスラウンジは姿を消す。また、マニラのニノイ・アキノ国際空港のラウンジは、ターミナル再編工事に伴い2025年12月31日を最後に閉鎖した。
JALのフランクフルト線は、1962年10月4日に羽田空港から南回りの週2往復で開設。2022年に就航60周年を迎えた。

ターミナル移転により営業を終了するフランクフルトのJALファーストクラスラウンジ(同社サイトから)

ターミナル移転により営業を終了するフランクフルトのJALサクララウンジ(同社サイトから)
関連リンク
日本航空 [1]
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