大韓航空(KAL/KE)は2月12日、ソウル(仁川)-関西線では同社初となる深夜便を現地時間3月19日に開設すると発表した。週7往復(1日1往復)で、関西空港発は翌20日から。同社の関空発着のソウル路線は、既存の仁川線と金浦線を合わせて1日6往復になる。

フルフラットシートを採用した大韓航空のA321neoのビジネスクラス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
深夜便の運航スケジュールは、関西行きKE737便が仁川を午後8時50分に出発し、午後10時40分着。仁川行きKE738便は午前2時15分に関空を出発して、午前4時5分に到着する。3月28日までの冬ダイヤでは、関西行きKE737便はKE8737便、仁川行きKE738便は29日までKE8738便として運航する。
機材はエアバスA321neoで、座席数は2クラス182席(ビジネス8席、エコノミー174席)となる。
関空を深夜に出発し、早朝の仁川へ到着することで、仕事を終えてソウルへ向かう利用者や、現地での滞在時間を確保したい「弾丸旅行」、仁川での乗り継ぎなど、さまざまな需要に対応できるようにした。今回の深夜便開設で、関空発着のソウル路線は、仁川線が1日4往復、金浦線が1日2往復となる。
深夜便の運航スケジュール
KE737 ソウル仁川(20:50)→関西(22:40)
KE738 関西(02:15)→ソウル仁川(04:05)
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