全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは2月3日、策定済みの2026年度の航空輸送事業計画を一部改訂したと発表した。このうちANAの国際線は、成田-ホノルル線を5月から2027年3月までの一部期間で減便し、週10-14往復運航する。

26年度事業計画で成田-ホノルル線を一部減便するANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
成田-ホノルル線は1日2往復で、減便対象となるのは2便目として運航するNH182/181便。ゴールデンウイークや夏休み、年末年始などの多客期は減便しない。
減便の対象期間は4回に分かれ、5月11日から7月16日、9月2日から11月5日、11月21日から12月16日、1月11日から3月18日のそれぞれ火曜、金曜、日曜のみ運航する。5月と9月は一部変則で、5月は15日と17日、19日、9月は18日、20日、25日、27日、29日を運休する一方、5月14日と18日、20日、9月19日、24日、26日、28日、30日は運航する。
1便目のNH184/183便は通期で1日1往復を継続する。
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全日本空輸 [1]
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