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シンガポール航空、ドバイにA380 バンコク増便、バルセロナ7-9月は直行便に=夏ダイヤ

 シンガポール航空(SIA/SQ)は、夏ダイヤ(3月29日から10月24日)の運航スケジュールを発表した。シンガポール-バンコク線を期初の現地時間3月29日に増便し、1日7往復運航する。また、ミラノ経由で運航するシンガポール-バルセロナ線を7-9月の期間限定で直行便に変更するほか、シンガポール-ドバイ線に総2階建ての超大型機エアバスA380型機を投入する。

シンガポール航空のA380(資料写真)=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 A380は4クラス471席で、スイート6席、ビジネス78席、プレミアムエコノミー44席、エコノミー343席を設定。ドバイ線へのA380投入は夏ダイヤ通期で、ボーイング777-300ER型機(4クラス264席:ファースト4席、ビジネス48席、プレミアムエコノミー28席、エコノミー184席)から大型化する。

 バンコク線は3月29日から1日1往復を追加する。運航スケジュールは、バンコク行きSQ722便がシンガポールを午前10時50分に出発し、午後0時20分着。シンガポール行きSQ721便は午後1時35分にバンコクを出発し、午後4時55分に到着する。機材はA350-900の中距離仕様機(2クラス303席:ビジネス40席、エコノミー263席)、同長距離仕様機(3クラス253席:ビジネス42席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー187席)、787-10(2クラス337席:ビジネス36席、エコノミー301席)のいずれかで運航する。

 バルセロナ線はミラノ経由で週3往復運航し、7月1日から9月3日まででは直行便となり週5往復に増便する。運航日はシンガポール発が月曜と金曜を除き、バルセロナ発は火曜と土曜を除き運航する。運航スケジュールはバルセロナ行きSQ388便がシンガポールを午後11時35分に出発し、翌日午前6時55分着。シンガポール行きSQ387便は午前11時25分にバルセロナを出発し、翌日午前6時45分に着く。機材はA350-900長距離仕様機を投入する。

 このほか、週7往復のヤンゴン線を3月31日から同10往復へ増便。週19往復のスラバヤ線は3月29日から同21往復への増便なども計画する。

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