アラスカ航空(ASA/AS)は現地時間1月7日、ボーイング787-9型機に施す新塗装「グローバル・リバリー」の実機を公開した。オーロラから着想を得たデザインで、ボーイングから受領した初号機(登録記号N784HA)に13日間かけて施した。

新塗装を施したアラスカ航空の787-9(同社提供)
新デザインは、北極圏で見られるオーロラ「オーロラ・ボレアリス(北極光)」をモチーフに仕上げた。深いミッドナイトブルーと鮮やかなエメラルドグリーンが特徴で、塗装の様子を動作サイトYouTubeでも公開した。またグループ傘下のハワイアン航空(HAL/HA)が保有する同型機にも導入し、今春までにはすべての787に導入する見通し。
アラスカ航空は7日に、737-10(737 MAX 10)を最大140機、787を5機追加発注したと発表。同社史上最大となる航空機発注で、787は胴体がもっとも長い787-10を受領する意向を示した。両機種とも初導入になる(関連記事 [1])。
同社は拠点のシアトルに787-9のパイロット基地を設け、4月にはローマ線、5月にはロンドン(ヒースロー)線を開設。大西洋路線などシアトルからの長距離路線を拡充させる(関連記事 [2])。

アラスカ航空の787-9に施す新塗装の設計書(同社提供)

アラスカ航空の787-9に施す新塗装のインクを調合するスタッフ(同社提供)

新塗装を施すアラスカ航空の787-9(同社提供)

新塗装を施すアラスカ航空の787-9(同社提供)

アラスカ航空の787-9に新塗装を施すスタッフ(同社提供)

新塗装を施すアラスカ航空の787-9(同社提供)

新塗装を施したアラスカ航空の787-9(同社提供)

新塗装を施したアラスカ航空の787-9(同社提供)

新塗装を施したアラスカ航空の787-9(同社提供)

新塗装を施したアラスカ航空の787-9(同社提供)

新塗装を施したアラスカ航空の787-9(同社提供)

新塗装を施したアラスカ航空の787-9(同社提供)

シアトルで公開したアラスカ航空の787-9新塗装機(同社提供)
関連リンク
Alaska Airlines [3]
The future of Alaska Airlines is here | Meet our first 787 Dreamliner [4](YouTube、56秒)
・アラスカ航空、737-10最大140機発注 787-10も初導入へ [1](26年1月7日)
・アラスカ航空、ロンドン26年5月就航 新デザイン787-9投入、シアトル長距離線拡充 [2](25年12月12日)
・ハワイアン航空、HA便名が26年4月消滅 2レター「AS」に [5](25年10月13日)
・アラスカ航空、787-9に新デザイン26年1月から シアトル長距離路線を強化 [6](25年8月6日)
・アラスカ航空、ハワイアン航空の買収完了 運航は個社継続 [7](24年9月19日)
・ハワイアン航空、787-9初受領 4月就航 [8](24年2月28日)