今年1月から3月までによく読まれた記事をまとめました。期間中に一番読まれたものは、当紙がスクープした日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777-200ER型機国内線投入によるフルフラットシートのクラスJ導入に関する記事でした。
第1位 JAL、国内線クラスJに”フルフラットシート” 777退役まで2年限定 [1]
JALは中距離国際線に投入していた777-200ERを、3月から国内線に転用。その際、ビジネスクラスのフルフラットシートはそのまま国内線の中間クラス「クラスJ」として運用します。転用後の運航期間が短いことから、シートはそのままで運航することになりました。
私も7月に乗ってみました。石垣線なので取材費がかさみましたが、満足度は高かったです。搭乗記はこちら [2]。
1-3月期の第1位から第5位はこちらをご覧ください。