国土交通省航空局(JCAB)によると、2018年10月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が19機、移転登録が20機、変更登録が8機、抹消登録が4機、予約登録取り下げはなかった。
新規登録では、日本初登録となる日本エアコミューター(JAC/JC)のATR72-600(登録番号JA06JC、関連記事 [1])、ソラシドエア(SNJ/6J)のボーイング737-800型機新仕様機(JA813X、関連記事 [2])、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)の737-800、スターフライヤー(SFJ/7G、9206)のA320などがみられた。
抹消登録では、ANAホールディングス(ANAHD、9202)の737-500やA320などがみられた。
登録の詳細は下記の通り(予約登録受付→新規登録→移転登録→変更登録→抹消登録の順)。