羽田空港国内線ターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は9月20日、羽田空港内でロボットを実験導入するプロジェクトを展開すると発表した。ロボットの社会実装に向けた国内空港初の取り組みで、参加事業者を公募する。
「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2016」で、国土交通省と経済産業省と連携して実施する。第1期の参加事業者は「案内」「移動支援」「清掃」の3カテゴリーで、9月20日から10月13日まで募集する。実証実験は11月初旬から
羽田空港国内線ターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は9月20日、羽田空港内でロボットを実験導入するプロジェクトを展開すると発表した。ロボットの社会実装に向けた国内空港初の取り組みで、参加事業者を公募する。
「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2016」で、国土交通省と経済産業省と連携して実施する。第1期の参加事業者は「案内」「移動支援」「清掃」の3カテゴリーで、9月20日から10月13日まで募集する。実証実験は11月初旬から