成田国際空港会社(NAA)が8月25日に発表した2016年7月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総発着回数は前年同月比5%増の2万1035回で、開港以来の最高値を更新した。旅客数は6%増の349万4540人で、7月の過去最高を記録した。それぞれ1年4カ月連続で前年を上回った。
貨物量は5%増の17万9633トンで、4カ月連続で前年を上回った。給油量は1%増の39万2481キロリットルだった。
発着回数は国際線全体では前年同月比
成田国際空港会社(NAA)が8月25日に発表した2016年7月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総発着回数は前年同月比5%増の2万1035回で、開港以来の最高値を更新した。旅客数は6%増の349万4540人で、7月の過去最高を記録した。それぞれ1年4カ月連続で前年を上回った。
貨物量は5%増の17万9633トンで、4カ月連続で前年を上回った。給油量は1%増の39万2481キロリットルだった。
発着回数は国際線全体では前年同月比