宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、3月22日に名古屋市内で「航空機産業の基幹産業化に向けて」と題したシンポジウムを開催する。航空機産業が集積する中部地区や国、JAXAの今後の役割を、国産旅客機MRJの開発やボーイング787の量産開始を契機に考える。定員400人の事前登録制で入場無料。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、3月22日に名古屋市内で「航空機産業の基幹産業化に向けて」と題したシンポジウムを開催する。航空機産業が集積する中部地区や国、JAXAの今後の役割を、国産旅客機MRJの開発やボーイング787の量産開始を契機に考える。定員400人の事前登録制で入場無料。