Aviation Wireをご覧の皆さま、こんにちは! 客室乗務員(CA)経験者専用の情報共有サイト「CREW WORLD [1]」です。
1月からスタートした当連載。前回はCAの保安業務を取り上げました(関連記事 [2])。CAが体調を崩していたのでは、緊急事態の発生時に保安要員として力を発揮できません。
第2回の今回は、保安要員の役割を果たすCAがどのように体調管理をしているのか、9つの秘訣を紹介します。
1. よく食べる
CAに乾燥は大敵。787以外は湿度が砂漠以下の機材も=13年8月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
「腹が減っては戦はできぬ」とはよく言ったもので、CAは体力をつけるために、たくさん食べる人が多いです。上空では気圧の関係で体力を消耗するため、いくら食べても食べ足りないくらいです。
乗務を重ねていくと、自分の身体と食事のバランスがわかってきます。新人のころ、どのような食べ物を食べて具合が悪くなったかなど、経験を積むにつれて食べ物には大変気を遣うようになります。
どのような食事をとると良いかは、別の機会にご紹介します。
2. よく眠る
長距離路線のフライトになると、航空法に従いCAも交替で仮眠をとります。しかし、