全日本空輸(ANA)が6月8日に発表した利用実績によると、4月の国際線は旅客数が前年同月比37.3%増の51万1518人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は16ポイント増の71.1%だった。国内線は旅客数が23.3%増の276万8420人、L/Fは9.1ポイント増の56.7%で、国際・国内線ともに増加となった。
国際線でL/Fがもっとも高かった方面は、
全日本空輸(ANA)が6月8日に発表した利用実績によると、4月の国際線は旅客数が前年同月比37.3%増の51万1518人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は16ポイント増の71.1%だった。国内線は旅客数が23.3%増の276万8420人、L/Fは9.1ポイント増の56.7%で、国際・国内線ともに増加となった。
国際線でL/Fがもっとも高かった方面は、