IATA(国際航空運送協会)がまとめた2026年8月の世界の航空貨物実績によると、航空貨物需要を示すCTK(貨物トンキロ)は前年同月比4.4%増え、国際線は5.3%増となった。貨物輸送力を示すACTK(有効貨物トンキロ)は世界全体で0.1%減り、貨物搭載率は2.0ポイント上昇して46.0%となった。
全6地域で前年超えとなった8月の航空貨物需要=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
地域別のCTKは全6地域で前年同月を上回った。北米が6.6%増で最も伸び、中南米・カリブ海が