9月27日から10月3日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、全日本空輸(ANA/NH)が、上級会員向けカード「ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)」の制度改定発表で退会した会員を対象に、特例で再入会を受け付ける記事でした。上位3本はいずれも、SFC関連の記事でした。

SFC特例再入会の申請を受け付けるANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
第1位 ANA、SFC退会者の特例再入会 27年3月末まで [1]
ANAは9月29日に、SFC制度の再設計を発表。同時に、今年4月23日の制度改定発表を理由に退会した会員を対象として、特例で再入会を受け付けることも明らかにしました。対象となるのは4月23日から9月29日までに退会した会員で、専用ウェブフォームから2027年3月31日まで申請を受け付けます。
再入会には提携クレジットカード会社の審査があり、クレジットカード番号とANAマイレージクラブ(AMC)の「お客様番号」は再入会後に新しく発行されます。
第2位 ANA SFC見直し、LITEもラウンジ一部利用可 300万円基準維持 [2]
第2位は、ANAが9月29日に発表したSFC制度再設計の記事。ANAカードと「ANA Pay」の年間利用額300万円を基準に「SFC PLUS」と「SFC LITE」に分ける仕組みは維持する一方、4月案で一律利用不可としていたLITEの国内線「ANA LOUNGE(ANAラウンジ)」は、混雑時を除いて利用できるよう改めました。LITEのスターアライアンスのステータスを「ゴールド」から「シルバー」へ格下げする方針は変えず、新制度は2028年4月1日に始まります。
第3位 ANA SFC、スタアラゴールドはなぜ外れるのか 特集・「持つカード」の生きる道 [3]
第3位は、SFCの制度見直しで、年間利用額300万円未満のSFC LITEから「スターアライアンス・ゴールド」が外れる理由などを掘り下げた特集。ANAは、スターアライアンスではゴールド資格と加盟航空会社のラウンジ利用特典が一体となっており、LITEにはラウンジ利用の制限が残るため、ゴールドのままにはできないと説明しています。300万円基準を200万円へ引き下げる案も再検討したものの、LITE会員にラウンジ利用枠を残すため300万円を維持したとしています。
このほか、日本航空(JAL/JL、9201)とANAホールディングス(ANAHD、9202)の株価逆転、JALのJGCプレミア見直し、羽田空港第2ターミナル国内線の新カードラウンジ、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の新制服着用開始などが上位にラウンクインしました。
先週の注目記事
1. ANA、SFC退会者の特例再入会 27年3月末まで [1]
2. ANA SFC見直し、LITEもラウンジ一部利用可 300万円基準維持 [2]
3. ANA SFC、スタアラゴールドはなぜ外れるのか 特集・「持つカード」の生きる道 [3]
4. JAL、ANAの株価逆転 SFC改定発表から4カ月半 [4]
5. ANA、羽田国内線ラウンジを27年度拡充 [5]
6. JAL、JGCプレミアを「JMBプレミア」に 搭乗実績のみで達成、入会条件撤廃 [6]
7. 羽田空港、2タミに新カードラウンジ「Lounge Us」10/1開業 バーや個室PCブースも [7]
8. ピーチ、新制服の着用開始 ”謎の桃ポーチ”登場、CA「着心地良く動きやすい」 [8]
9. ANA、国内線”ファーストクラス”タイムセール 9/30まで [9]
10. ピーチ0泊弾丸、国際3路線1.7万円から 国内14路線、10-1月分発売 [10]
先週の注目記事バックナンバー
羽田2タミ新カードラウンジ「Lounge Us」が1位 先週の注目記事26年9月20日-26日 [11]