国土交通省の「国土交通月例経済」2026年9月号によると、7月の国際線旅客数の速報値は前年同月比1.9%増の143万人で、5年4カ月連続で前年を上回った。国内線は前年同月比2.0%増の923万5000人で、2カ月ぶりの前年同月超えとなった。
国内線のうち、羽田-札幌(新千歳)線などの幹線は前年同月比0.5%増の411万4000人で、2カ月ぶりに前年を上回った。ローカル線は3.3%増の512万1000人で、2カ月ぶりの前年超えとなった。
また、同時に発表した6月分の修正値は、国際線が前年同月比4.9%増の188万6000人。国内線は3.5%減の846万9000人で、このうち国内幹線が4.4%減の366万6000人、国内ローカル線が2.8%減の480万4000人となった。

25年7月から26年7月までの国内線(上)と国際線輸送人員(国土交通月例経済から)
関連リンク
国土交通省 [1]
・6月の国内線旅客、2年ぶり前年割れ 5.3%減798万人=国交省月例経済 [2](26年9月1日)