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7月の空港定時出発率、福岡5カ月ぶりトップ20入り 関空は8カ月連続=英Cirium

 英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2026年7月の空港別の定時出発率によると、定期便の提供座席数が最も多い「ラージ(大規模)」部門で、ベンガルール(インド)のケンペゴウダ国際空港が首位となった。日本勢は福岡空港が5カ月ぶりにランクインし、関西空港も8カ月連続で20位圏内を維持した。一方、羽田空港は6カ月連続でトップ20入りを逃した。

7月の定時出発率でラージ部門のトップ20に5カ月ぶりにランクインした福岡空港=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 空港別のデータでは、定期便の提供座席数が多い順に「ラージ(大規模)」「ミディアム(中規模)」「スモール(小規模)」と分類。定刻に対して15分以下の遅延を「定時出発」と定義している。各空港とも予定されていた便に対し、月間の実運航の発着データが90%以上取得できたものを対象とする。

—記事の概要—
・大規模空港
・中規模空港
・小規模空港

大規模空港

 大規模空港の「ラージ」部門の首位は、ケンペゴウダ国際空港が獲得。定時出発率は