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7月定時到着率、日本勢の低調続く サウディア3カ月連続首位=英Cirium

 英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2026年7月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門は、サウジアラビア国営のサウディア(前サウジアラビア航空、SVA/SV)が3カ月連続で首位を獲得した。日系大手2社は全日本空輸(ANA/NH)が12カ月(1年)連続、日本航空(JAL/JL、9201)が7カ月連続でトップ10圏外。アジア太平洋でもランクインを逃し、低調が続いている。

7月の定時到着率が3カ月連続で首位となったサウディア=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 航空会社別のデータでは「アジア太平洋」と「北米」「欧州」「中南米」「中東・アフリカ」の5地域別に集計。便数や提供座席など運航規模が大きく、アジアや欧州、北米など4地域以上に就航する航空会社を「グローバル」とし、定刻に対して15分以下の遅延を「定時到着」と定義する。

—記事の概要—
・グローバル
・アジア太平洋
・北米
・欧州
・中南米
・中東・アフリカ

グローバル

 全世界の航空会社を対象にした「グローバル」部門は、サウディアが1位を獲得。定時到着率は