穴守稲荷神社(東京・大田区)は、「空の日」の9月20日から、羽田空港発着の国内線を運航する航空6社の機体を一つの意匠にした「特別御朱印帳」を頒布する。航空稲荷御朱印の書き入れを含む初穂料は3500円で、30日まで1000冊を予定している。

羽田空港国内線6社の機体を取り入れた穴守稲荷の御朱印帳(同神社提供)

羽田空港国内線6社の機体を取り入れた穴守稲荷の御朱印帳(同神社提供)
描かれるのは、日本航空(JAL/JL、9201)、全日本空輸(ANA/NH)、スカイマーク(SKY/BC)、エア・ドゥ(ADO/HD)、ソラシドエア(SNJ/6J)、スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の6社。表面には6社の機体や羽田空港の3つのターミナルビルなどを描く。6社の奉賛で実現した。
裏面には、羽田の空を初めて飛んだ「玉井式2号機」や、日本で最初の客室乗務員を乗せた「愛知式AB一型」、航研機など羽田航空史の黎明期の機体を描く。あわせて、漁師や羽田競馬場、鉱泉浴場、朱鳥居など、空港の代名詞となる以前の羽田のにぎわいも表現したという。
20日は午前11時から航空安全祈願祭を開く。同祭は2022年に復興し、今回で5回目となる。また、20日から30日まで航空稲荷御朱印を授与し、「空の日」当日は金墨で直書きする特別仕様とする。
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穴守稲荷神社 [1]
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