日本航空(JAL/JL、9201)と大韓航空(KAL/KE)は9月3日、戦略的パートナーシップの共同宣言を発表した。共同運航(コードシェア)やマイレージなどの既存提携を拡大し、大韓航空とアシアナ航空(AAR/OZ)が、現地時間12月17日に統合するのに伴い、アシアナ運航便まで対象を広げる。羽田空港の敷地内にあるJALの見学施設「JAL SKY MUSEUM(JALスカイミュージアム)」で、JALのロス・レゲット専務と大韓航空の崔晶皓(チェ・ジョンホ)副社長が共同宣言に署名した。
戦略的パートナーシップの共同宣言に署名し握手を交わすJALのレゲット専務(左)と大韓航空の崔副社長=26年9月3日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
大韓航空との戦略的パートナーシップを説明するJALのレゲット専務=26年9月3日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
両社は戦略的パートナーシップに関する覚書に署名済み。提携を拡大する具体的な路線や開始時期、マイレージの利用条件などは今回の発表では示していない。JALのレゲット専務は、大韓航空との戦略的パートナーシップについて、