日本航空(JAL/JL、9201)は8月6日、令和8年熊本地震の発生を受け、被災地へ見舞金を寄付するほか、救援物資の輸送協力を始めると発表した。マイルやふるさと納税による寄付の受付も始めた。

熊本地震発生を受けマイル寄付を募るJAL=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
見舞金は総額600万円で、このうち100万円を義援金として熊本県に寄付。500万円を中央共同募金会へ寄付する。マイル寄付は、JALのマイル会員制度「JALマイレージバンク(JMB)」で500円に相当する500マイルを1口として募集し、9月30日まで受け付ける。「JALふるさと納税」で被災自治体への寄付も受け付けており、寄付全額を県内の各自治体へ届ける。
寄付金はJALグループ社員からも募り、支援金として中央共同募金会へ寄付する。
7日からは救援支援物資の無償輸送を始める。依頼主と荷受人が日本政府、地方自治体、日本赤十字社、特定非営利活動法人ジャパンプラットフォーム(JPF)であることや、到着地が熊本・福岡・鹿児島の各空港であることなどが条件で、JALグループが運航する国内線を利用し、航空貨物として取り扱う。31日まで。
このほか、福岡-鹿児島線の臨時便を設定。地震の発生を受け、九州域内の移動手段として運航する。
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日本航空 [1]
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