- Aviation Wire - https://www.aviationwire.jp -

6月の空港定時出発率、関空7カ月連続トップ20入り ハルビン9カ月ぶり首位陥落=英Cirium

 英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2026年6月の空港別の定時出発率によると、定期便の提供座席数が最も多い「ラージ(大規模)」部門で、リマ(ペルー)のホルヘ・チャベス国際空港が首位となった。首位が続いていたハルビン(中国)の太平国際空港は、9カ月ぶりにトップ陥落。日本勢は関西空港が7カ月連続で上位20空港にランクインした一方、羽田空港は5カ月連続でトップ20入りを逃した。

6月の定時出発率でラージ部門のトップ20に7カ月連続でランクインした関西空港=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 空港別のデータでは、定期便の提供座席数が多い順に「ラージ(大規模)」「ミディアム(中規模)」「スモール(小規模)」と分類。定刻に対して15分以下の遅延を「定時出発」と定義している。各空港とも予定されていた便に対し、月間の実運航の発着データが90%以上取得できたものを対象とする。

—記事の概要—
大規模空港
中規模空港
小規模空港

大規模空港

 大規模空港の「ラージ」部門の首位は、ホルヘ・チャベス国際空港が獲得。定時出発率は