ボーイングは現地時間8月3日、タジキスタンのサモンエア(SMR/SZ)が737-8(737 MAX 8)を導入したと発表した。同国初の737 MAXで、初号機(登録記号VQ-BBA)は航空機リースを手掛けるドバイ・エアロスペース・エンタープライズ(DAE)からリース導入した。

サモンエアの737-8初号機(ボーイング提供)
中央アジアや欧州、中東、アジアを結ぶ短中距離路線に投入する見通し。同社は737-8をDAEから2機リース導入する計画で、このほか最大10機を直接購入する意向を示している。ボーイングはサモンエアから、737-8と同時に787-9の発注コミットメントも獲得。サモンエア初のワイドボディ(広胴)機で、最大4機発注する見通し。
サモンエアの現行機材はすべてボーイング機で、737-800(1クラス189席)を4機、737-900ER(2クラス184席)を2機運航する。
関連リンク
Somon Air [1]
Boeing [2]
ボーイング [3]
・サモンエア、787-9発注へ 初のワイドボディ機、737MAXも [4](25年11月7日)