成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)の2026年上期(1-6月)運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた航空旅客数は前年同期比2%増の2120万2923人で、2019年に次ぐ歴代2位の水準を記録した。このうち訪日客は暦年上期の過去最高を更新し、3期連続で1000万人を上回った。

26年上期の訪日客が3期連続で過去最高を更新した成田空港(資料写真)=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
旅客数は国際線が2%増の1772万5592人で、このうち日本人は7%増の437万5739人、外国人が1%増の1239万1743人、通過客が6%減の95万8110人となった。また、国内線の旅客数は1%増の347万7331人となった。
国際線と国内線を合わせた総発着回数は微減の12万3462回。国際線全体では1%減の9万9704回で、このうち国際旅客便は2%減の8万2312回だった。国際貨物便は6%増の1万5447回。国内線全体は3%増の2万3758回だった。
貨物量は7%増の103万4001トン。給油量は2%増の177万2955キロリットルだった。
関連リンク
成田国際空港 [1]
・成田空港の訪日客、過去最高2300万人超 総旅客6年ぶり4000万人超え=25年暦年 [2](26年1月30日)
・成田空港の訪日客、1200万人超 2期連続で過去最高に=25年上期 [3](25年8月1日)