ボーイングが現地時間7月28日に発表した2026年4-6月期(第2四半期)決算は、純損益が4億2800万ドル(約700億5900万円)の赤字(前年同期は6億1200万ドルの赤字)で、2四半期連続で最終赤字となった。次期大統領専用機「VC-25B」プログラムで2億8000万ドルの費用を計上したことが響いた。一方、民間機納入の回復が続いていることから6四半期連続で増収となり、主力小型機の737 MAXは月産レートを引き上げた。
米空軍が発表したVC-25Bのデザイン(同軍提供)
売上高は8%増の