エアバスは現地時間7月20日、サウジアラビアの新興航空会社リヤド航空(RXI/RX)からA350-1000型機を6機追加受注したと、同日開幕した同日開幕したファンボロー航空ショーで発表した。同社は2025年6月のパリ航空ショーでA350-1000を25機発注済みで、確定発注数は31機に拡大した。

リヤド航空のA350-1000(イメージ、エアバス提供)
A350-1000の導入は、年間3億人の航空旅客受け入れを目指すサウジアラビアの国家戦略「サウジ・ビジョン2030」の実現を支援するもの。同国を世界的な航空・観光ハブとすることを目指す。同社はパリ航空ショーでの発注時に25機分の購入権も設定しており、今回6機分を行使した。
A350は、6月末時点で68社からファミリー累計1595機を受注。725機を引き渡している。

リヤド航空のA350-1000(イメージ、同社提供)
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