ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)の2026年5月利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比15.4%増の80万592人で、3カ月連続で80万人を上回った。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は4.7%増の53億2087万1000座席キロ、有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は12.0%増の45億1669万6000旅客キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は5.6ポイント上昇し84.9%だった。
5月の利用率が国際線84.9%、国内線77.3%だったANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
一方、国内線は旅客数が前年同月比6.6%増の336万1413人、ASKは0.9%増の34億8631万9000座席キロ、RPKは7.3%増の26億9552万7000旅客キロ、搭乗率は4.6ポイント上昇し77.3%となった。
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国際線の方面別では、L/Fが最も高かったのは