日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)、日本エアコミューター(JAC/JC)による沖縄関連路線の旅客輸送実績(速報値)によると、2026年5月の国内線旅客数は58万2725人(前年同月比3.3%増)、提供座席数は73万5212席(1.4%減)、ロードファクター(座席利用率、L/F)は79.3%(3.6ポイント上昇)だった。JTAの国際線はL/Fが83.6%だった。

26年5月の利用率が79.3%だったJALグループの沖縄路線=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
JTAが2月に開設した那覇-台北(桃園)線の旅客数は8556人、提供座席数は1万230席だった。
JAL沖縄路線の路線別では、羽田-那覇線の旅客数が22万8060人(8.0%増)、提供座席数は27万4720席(6.3%増)、L/Fが83.0%(1.3ポイント上昇)、伊丹-那覇線は旅客数が4万3307人(前年同月並み)、提供座席数は4万8440席(0.1%減)、L/Fが89.4%(0.1ポイント上昇)だった。
羽田-石垣線は旅客数が1万9856人(4.2%増)、提供座席数は2万2764席(1.2%増)、L/Fが87.2%(2.5ポイント上昇)。宮古線は旅客数が1万900人(3.0%増)、提供座席数は1万1382席(前年同月並み)、L/Fは95.8%(2.8ポイント上昇)だった。
離島路線のうち、那覇-石垣線は旅客数が4万5210人(2.5%増)、提供座席数は6万2865席(11.8%減)、L/Fが71.9%(10.1ポイント上昇)。那覇-宮古線は旅客数が5万9325人(4.6%増)、提供座席数は7万6210席(9.9%減)、L/Fが77.8%(10.7ポイント上昇)だった。
関連リンク
日本トランスオーシャン航空 [1]
琉球エアーコミューター [2]
日本航空 [3]
日本エアコミューター [4]
・RAC、客室乗務員募集 27年度入社 [5](26年6月19日)
・JAL、7-8月サーチャージ引き上げ 欧米往復13万円、ハワイ8万円 [6](26年6月13日)
・JALグループ沖縄路線、旅客1.0%増58万人 JTA国際線は利用率84.7%=4月実績 [7](26年5月28日)