スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は6月18日、冬ダイヤ(10月25日から27年3月27日)の国際線計画を発表した。冬ダイヤも1路線のみで、9月2日に再開する北九州-台北(桃園)線を週3往復継続する。また、冬ダイヤを含めた9月以降の航空券を7月1日から販売する。

冬ダイヤの国際線を継続するスターフライヤー=26年3月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
運航日は9月の再開時と同じく、北九州発が日曜、水曜、金曜、台北発は月曜、木曜、土曜。運航スケジュールは、台北行き7G801便が北九州を午後11時50分に出発し、翌日午前1時20分着。北九州行き7G800便は午前3時に台北を出発して、午前6時15分に到着する。
機内では、日本酒「獺祭 純米大吟醸45にごりスパークリング」を提供。このほか、深夜・早朝の時間帯に合わせた軽食や銘菓、飲み物などの提供を予定する。詳細は8月下旬をめどに発表する見通し。
航空券は同社ウェブサイトとコールセンターで取り扱う。また、各旅行代理店でも旅行商品を順次販売する。運航再開を記念したセール運賃も設定。北九州発を5000円から、台北発を1000台湾ドル(約5080円)から販売する。
スターフライヤーは2012年7月12日に、初の国際線定期便として北九州-釜山線を開設したが、経営悪化に伴い2014年3月29日を最後に撤退。その後、2018年10月28日に北九州・中部-台北の2路線を開設し、4年7カ月ぶりに国際線へ再参入した。台北2路線は週7往復(1日1往復)ずつ運航していたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により2020年3月11日から全便運休した。
9月2日に再開する北九州-台北線は、約6年半ぶりとなる。一方、中部-台北線は運休を継続する。
冬ダイヤの運航スケジュール(10/25-3/27)
7G801 北九州(23:50)→台北(翌日01:20)運航日:日水金
7G800 台北(03:00)→北九州(06:15)運航日:月木土
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