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4月の空港定時出発率、新千歳が3位 トップ20入り5カ月ぶり=英Cirium

 英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2026年4月の空港別の定時出発率によると、定期便の提供座席数が最も多い「ラージ(大規模)」部門で中国のハルビン太平国際空港が7カ月連続でトップとなった。日本勢は新千歳空港が5カ月ぶりにトップ20に返り咲き、関西空港が5カ月連続で上位20空港にランクインした一方、常連だった羽田空港は3カ月連続でトップ20入りを逃した。

4月の定時出発率で5カ月ぶりにラージ部門でランクインした新千歳空港=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 空港別のデータでは、定期便の提供座席数が多い順に「ラージ(大規模)」「ミディアム(中規模)」「スモール(小規模)」と分類。定刻に対して15分以下の遅延を「定時出発」と定義している。各空港とも予定されていた便に対し、月間の実運航の発着データが80%以上取得できたものを対象とする。

—記事の概要—
大規模空港
中規模空港
小規模空港

大規模空港

 大規模空港の「ラージ」部門の首位は、ハルビン太平国際空港が獲得。定時出発率は95.07%、運航便数は