国土交通省の「国土交通月例経済」2026年5月号によると、3月の国際線旅客数の速報値は前年同月比9.8%増の156万人で、60カ月(5年)連続で前年を上回った。国内線は前年同月比4.1%増の977万5000人で、1年9カ月連続の前年超えとなった。
国内線のうち、羽田-札幌(新千歳)線などの幹線は前年同月比3.6%増の438万1000人で、3カ月連続で前年を上回った。ローカル線は4.5%増の539万4000人で、11カ月連続で前年を上回った。
また、同時に発表した2月分の修正値は、国際線が前年同月比8.3%増の1,93万2000人。国内線は2.2%増の863万7000人で、このうち国内幹線が0.7%増の379万7000人、国内ローカル線が3.3%増の484万人となった。

25年3月から26年3月までの国内線(上)と国際線輸送人員(国土交通月例経済から)
関連リンク
国土交通省 [1]
・2月の国内線旅客、1.9%増830万人 国際線3.5%増135万人=国交省月例経済 [2](26年4月29日)