成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)が5月28日に発表した2026年3月期通期連結決算によると、純利益が23.0%減の270億円だった。施設運営費や老朽化による修繕費用など営業費用が増加したことにより、3期連続で最終黒字だったものの、減益となった。売上高が5期連続で増収となり、民営化以降の最高値を更新した。
26年3月期の売上高が民営化以降の最高値を更新した成田空港(資料写真)=25年3月21日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
2027年3月期の業績見通しは、老朽化施設の更新などのコスト増が続くことから、増収減益を予想している。
—記事の概要—
・26年3月期
・27年3月期予想
26年3月期
売上高は