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3月の定時到着率、ANA・JALトップ10圏外続く 首位はスカンジナビア航空=英Cirium

 英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2026年3月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門は、スカンジナビア航空(SAS/SK)が首位を獲得した。日系大手2社は全日本空輸(ANA/NH)が8カ月連続、日本航空(JAL/JL、9201)が3カ月連続でトップ10圏外となった。

3月の定時到着率でグローバル部門のトップを獲得したスカンジナビア航空=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 航空会社別のデータでは「アジア太平洋」と「北米」「欧州」「中南米」「中東・アフリカ」の5地域別に集計。便数や提供座席など運航規模が大きく、アジアや欧州、北米など4地域以上に就航する航空会社を「グローバル」とし、定刻に対して15分以下の遅延を「定時到着」と定義する。

—記事の概要—
グローバル
アジア太平洋
北米
欧州
中南米
中東・アフリカ

グローバル

 全世界の航空会社を対象にした「グローバル」部門は、スカンジナビア航空が1位を獲得。定時到着率は89.75%、運航便数は