トキエア(TOK/BV)は5月11日、新潟県佐渡島の佐渡空港への運航に向けた慣熟飛行を19日に実施し、28日には神戸発佐渡行きの旅行代理店向けチャーター便を運航すると発表した。佐渡-新潟間の定期便は2014年4月から運休しており、約12年ぶりの旅客便再開を目指す一環で実施し、今秋の一般販売を目標としている。

佐渡へ旅行代理店向けチャーターを運航するトキエア=PHOTO: Daigo TAKENOBU/Aviation Wire
慣熟飛行は新潟-佐渡間で実施予定で、予備日は20日。新潟を午前11時に出発し、佐渡へ午前11時30分に到着する。佐渡発は午後2時となる見込み。佐渡空港でのイベントは実施しない。
旅行代理店など関係者向けのチャーター便は、28日に神戸発佐渡行きとして運航。神戸を午前10時に出発し、佐渡へ午前11時30分に到着を見込む。関係者向けのため、一般販売は実施しない。天候などにより、慣熟飛行とチャーター便はいずれも中止や延期となる場合がある。
28日は、機材の送り込みが必要なため、新潟午前7時35分発の神戸行き臨時便を運航する。
トキエアは今回の運航結果を検証した上で、秋には一般利用者向け旅行商品として佐渡チャーター商品の展開を予定している。
関連リンク
トキエア [1]
臨時便
・トキエア、新潟→神戸5/28に臨時便 [2](26年5月8日)
神戸就航
・トキエア、神戸就航 仙台は運休 [3](25年3月30日)
実績
・トキエア、2月の搭乗率70.9% 最高は新潟-神戸 [4](26年4月10日)
・トキエア、1月の搭乗率41.3% 最高は新潟-丘珠46.1% [5](26年3月11日)
・トキエア、2025年の搭乗率54.0% 3機で4路線運航 [6](26年2月16日)