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エジプト航空、737MAX初受領 SMBCがリース

 エジプト航空(MSR/MS)は、ボーイング737-8(737 MAX 8)を初受領した。SMBCアビエーションキャピタル(SMBCAC)からリース導入する18機の中で最初の機体で、エジプト国内の航空会社としても初の737 MAXとなった。

エジプト航空の737-8初号機(ボーイング提供)

 エジプト航空は現地時間5月3日に受領。機材近代化戦略の一環で導入し、短中距離路線へ投入を計画しており、パリ、ブリュッセル、イスタンブール、ウィーンなどへ就航する見通し。

 737-8は、置き換え対象機と比べ、燃料消費と排出量を20%削減する。客室はボーイング・スカイ・インテリアを採用し、LED照明、大型の窓、大型の手荷物収納棚(オーバーヘッドビン)を備える。

 エジプト航空は、737-800を30機運航している。今回受領した737-8は、既存機を補完する機材で、運航共通性と効率向上を見込む。737ファミリーは1975年に初めて発注しており、同社はアフリカ最大級で、もっとも歴史の長い737ファミリーを運航する航空会社の一つとなっている。

 エジプト航空は、737ファミリーのほか、ボーイング機は777-300ERを5機、787-9を8機運航している。

関連リンク
EgyptAir [1]
Boeing [2]
ボーイング・ジャパン [3]

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