関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した、3空港の2025年度通期(25年4月1日から26年3月31まで)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数が前年度比6%増の3354万6700人で、5年連続で前年度を上回った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年度と比較すると5%増で、コロナ前を上回った。過去最高を記録した国際線旅客と外国人客がけん引し、このうち訪日客は初めて2000万人を突破した。
25年度の国際線旅客が過去最高を記録した関空=25年6月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
国際線の旅客数は8%増